女性はなぜ別れると急に冷たくなるのか?

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男性は恋人と別れた後もその女性を引きずり、その女性がいつまでも自分を思っていてくれていると心のどこかで信じています。
しかし女性は、一旦視界から消えた男性を光の速さで切り捨て、次の恋に進みます。

なぜ女性はこれほどにもドライに冷たくなることができるのでしょうか?

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好きでなくても付きあえる女性の心理。

通常の恋愛の場合、男性側のアプローチに対して女性も徐々に好意を持ち始め、男性側が決断を迫る女性がOKすると言うのが一般的です。
もちろん逆もありますが多くの場合は男性が先に惚れ込んで、女性がそれを受け入れるというのが普通の形でしょう。

ところが決断した時点では女性はOKとは言っているものの、完全に惚れ込んでいるわけではなく半分ぐらい迷いがあるものです。

よく別れたい理由として『好きになりそうだと思ったの』と言う女性がいますが、男性にはこの感覚を理解しづらく『だったら付き合うなんて言うなよ』と言いたいところですが、女性からすると『一生懸命好きになろうと努力はしたんだけど、どうしても無理だった』となるわけです。

つまり女性は男性ほど急激にのめり込むことが少なく、付き合いながらも男性を細かく観察観察し、冷静に評価する傾向があります。
男性がより多くのところに、より多くの種をまく本能があるのに対して、
女性はより優秀な遺伝子を選び抜き、それを自分につなぎ止めておくために男性を厳しく選別し、子育ての環境整える本能があるのです。

だからこそ簡単には触れずにじっくりと選び見極める。そして、これだと決めたら思いっきりのめり込む。でも他にいい男性が現れたら目の前男性をすぐに忘れる。そういった能力が必要なわけです。

このような本能を持つ女性が、一旦この男が自分に合わないとか、こっちが彼の方が素敵かもと思ったら、すぐさま劣っている方の男性を完全に切り離します。
そして次に乗り換えるわけですが、もちろんこれは基本的な行動の傾向であり、情や未練があった場合や、次の恋に進むのに障害がある場合など、例外もあります。

しかし、明らかに新しい男性の方が優秀で、相手も自分のことが好きな場合や、昔の男性に完全に見切りをつけた場合は、
次の男に乗り換え昔の彼には非常なまでに冷たい態度をとるのです。

もちろんフッた立場の女性からすれば、これからもお友達として適度につながっていようと、そんなにむごい扱いはしていないつもりなのですが、
恋愛感情を抱いたままフラれた男性にしてみれば、非情としか言いようがないわけです。

なぜ女性がフッた男に未練を感じないのかとう理由も、
男性が浮気者でなければならなかったのと同じように、そうならなければいけなかった理由があるからなのです。

有望な男にすぐ乗り換える女性の本性。

男性は自分では子供を産めないので、その子供が本当に自分の子供かどうかを知る術がありません。
もしかしたらその子供は他の男の子供かもしれないと疑いを持ち始めると、その子供と奥さんに対してお金を与えなかったり、危険から守ることをしなくなります。
現代社会では女性も1人で生き抜くことは可能ですが、我々が今受け継いでいる遺伝子は何十万年前の遺伝子なのです。

その頃は、まったく男性の手を借りずに妊娠の10ヶ月を過ごし、
さらに生まれたばかりの乳児を抱えながら、食料採取して自分と子供の両方を食いつなげる事は不可能だったでしょう。

だからこそ女性は本命の男性以外はきれいさっぱり切り捨てなければ、自分自身や子供さえも生き残ることができなかったのです。
つまり『この子供はあなたの子供なのだ』ということをしっかりアピールするために、昔の男が邪魔だったのです。

一方、とてもお人好しなのですが、惚れっぽくすぐに男性に騙されてしまう女性がいたとしたらどうでしょう?
ろくでもない男にすぐに騙されてしまうので、男性が他の女性に目移りして捨てられたり、
子供産んでもきちんと育ててもらえず、その結果、子孫は反映しないでしょう。

つまり優秀な遺伝子を持った男性を見極め、誠実な男性を選ぶ力がない女性と、一度に多数の男性と交際するような浮気性な女性は絶滅の道をたどるのです。

これが女性の生殖戦略です。

自分にとって最も優秀な遺伝子を見極め、選び抜く。
そしてこれと決めたら、一途に尽くし、他の男性には脇目もふらず排除していく。
この本能的能力こそ、本命の男性をいつまでも自分につなぎ止めておくため、そして子孫を繁栄させるために必要だったわけです。

ですから女性のみなさんが恋愛において、幸せをつかもうとするならば男性に騙されず、優秀な男性を選び抜くこと。
そして優秀な男性を見つけたら、自分に引きつけておくこと。
そのためには、貞淑で本命以外の男性には目移りしないということをアピールする能力がどうしても必要になります。

ただし、この能力は葛藤と悩みの能力とも言えます。
自分一人につなぎ止めておくためには、少々質の悪い男あえて選び、自分にゾッコンにさせておかなければならないし、優秀な遺伝子を持つモテる男を選べば、必ず浮気されるからです。

この葛藤があるからこそ、『好きになろうと思ったけ、どなれなかった』となるわけです。

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