自分から告白して成功すると、相手の性格が悪くなる。

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とってもいい子だと思っていた彼女に告白してOKをもらった。
でも実際付き合ってみると、あれ?なんか違うぞ。こんな子だったっけ?
そんな経験ありませんか?

ホレた弱みでマウントをとられてしまうのにも理由がありました。

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 相手によって態度が違う。

1人の男性がいたとします。

彼は以前からあこがれていた女の子に告白して、付き合えることになりました。
大好きな彼女のためなら彼は何でもできます。

ところがこの彼、以前に付き合っていた女性のレベルはあまり高い方ではありませんでした。今までの恋愛はほとんど女性の方から付き合ってほしいと言われてきたり、
成り行きで付き合っていたという状況でした。

なので彼は付き合ってきた相手に、自分の要求を突き出すことが多く、
以前付き合った女性には、わがままで性格が悪いとよく言われていました。

ところが今度の彼女には、彼は何でもしてあげるし、
彼女のいうことを何でも聞いてあげました。
おかげで彼女からは「あなたは思いやりがあって、とても優しい」と褒められています。

彼は以前付き合っていた女性に対して常に優位な立場にいたわけです。
つまり、振ってやろうと思えばいつふっても差し支えがなく、
相手は彼のわがままを聞いてあげるしかない、と言う弱い立場でした。

人間の欲求が強いものから弱い者に流れていくのは、ごく当たり前のことで、
彼は自分の欲求を通し性格がきついと思われていました。
しかし今度の彼女はレベルが高く彼より優位な立場になりますした。

しがって彼は自分の要求を通そうとはせず、
彼女の言う事は何でも聞くので性格がいいと思われたのです。

優位に立つと性格が悪く見える。

基本的に人間は一人一人独自の生活リズムを持っていて、
自分のリズムで行動ができると快感を感じます。

この男性は今度の彼女に自分のリズムを同調させて、
できるだけ相手が快感を感じるように振る舞っていました。(それが無意識だとしても)

人間は状況に応じて、相手に合わせるかそうでないかを判断して行動を変えていきます。
だから評価される自分の性格も、相手によって変わるのです。

人間はみんな性格が良くなったり、悪くなったり相手によって変わります。
ホレさせている人が優位になり、ホレている人が劣位になるからです。

優位な人から見れば、劣位の人の性格が良くなって見えるものです。
それは劣位の人が優位の人に尽くしてくれる場合が多いからです。

つまり、優位に立つと劣位の人の性格はよく見え、
一転、劣位の人が言うことを聞かないとき腹が立ち、
優位の人の性格が悪くなるのです。

ただし劣位の人が優位の人にどんなに合わせようとしても、
知的レベルがあまりにも開きすぎていたり、
生活でレベルがあまりに違いすぎていると合わせられない場合があります。
その場合どんなに頑張っても性格がいいと思われない可能性は十分にあり得ます。

性格の良いか悪いかは、見ている人の立場が決めているのです。

まとめ

人の気性の荒さも気圧のように、高いほうから低いほうへ向かいます。
優位に立つ人が、劣位の人に要望を突きつけるのです。
そしてその要望はだんだんエスカレートしていきます。

それを逆転させるには、相手を自分に惚れさせるしかありません。

それができなければ、相手の言うことを聞くだけです。
それが「ホレた弱み」というものです。

逃げた魚は大きいという言葉がありますが、釣った魚も大きいということです。

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