【恋は錯覚】人が恋に落ちる3つの要素とは?

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人が恋に落ちるには3つの要素が大きく関係しています。

それは、①同一化、②美意識、③緊張感です。

今回はこの3つの要素について考えていきたいと思います。

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同一化

どうすれば好きな人を魅了することができるのか?
実は遺伝子には人に好意を持たれるように組み込まれた習性があるのです。
それが『同一化』というものです。

【同一化現象】
自分と似たような形態や性質のものに好意を抱き、
一緒にいると行動パターンや考え方まで似てくる現象。

たとえば、オスの子猫を一匹飼ったとします。
外に出さなければ他の猫と出会うことがないので、自分のことを人間だと思っているかもしれません。
発情期になったとき、メス猫に合わせたらどうなるでしょうか。
時間はかかるかもしれませんが、次第にメス猫にアプローチし始め交尾しようとします。
行動や、しぐさ、臭い、鳴き声など共通するところが多いので、好意を持つのでしょう。
それが、遺伝子に組み込まれている同一化の威力なのです。

人間も集団で行動する動物である以上、この遺伝子の命令には逆らえません。
重要なのはすべての恋愛は同一化からしか始まらないということなのです。
逆に言えば、同一化をうまく利用すれば必ず人に好かれるようになるのです。

同一化を利用する3つのポイント。

では、どのように同一化を利用すればいいのでしょう。
3つのポイントにまとめてみました。

外見を重視する。

第一印象が恋愛の入り口です。
そして人間の第一印象は、外見でしかありません。

私たちは外見を通して、相手と自分が同じ世界に住んでいるかどうかを最初に判断します。
服装や化粧、髪型など、あまりに違えばどんなに美人、イケメンであっても近づきがたくなり、壁を感じるようになります。

なので好きな人と接近したければ、まず外見を相手に合わせる必要があります。
相手がシンプルなら自分もシンプル、派手めなら派手めにしましょう。

もちろん相手が自分に惚れている場合は関係ありません。
なぜなら相手が自分に合わせてくれるからです。

ただそうでない限り、好きな人を振り向かせるためには、自分の好みや、スタイルを捨ててでも、外見を相手に合わせることも必要です。

見た目で似ているところがあれば、相手は必ずあなたに好感を持ちます。

それが同一化の原則なのです

生活習慣を相手に合わせる。

人を好きになる時はまず外見から入ることが多いので、相手の習慣が分かるのはその次になります。

しかし厄介なことに、いちど同一化が進んで、2人が仲間意識を持つことになったとき、相手の悪いところが余計に悪く見えてしまうようになります。

つまり仲間意識を持った相手だからこそ、悪いところが許せなくなるんです。

いちど親しくなった場合、特に注意しなくてはなりません。

せっかく相手に好意を持ってもらっても、ちょっとした仕草や癖で嫌われてしまっては、
元も子もありません。

つまり習慣を相手に合わせる事は、好意を持ってもらった次のステップとして非常に重要だということです。

継続して好意を持ってもらうためには、相手に自分のペースを合わせなければいけない時もあるのです。

知的レベルを上げる。

人は言葉により、質の高いコミュニケーションをとることができます。
当然ながら知的レベルに大きな差があるとき、
会話でのコミュニケーションの妨げになります。
そして人間は、言葉が相手に十分に伝わらない時、非常に大きなストレスを感じます。

また同一化が住んで親しくなってからの方が、
コミュニケーションの悪いことで、二人の間に亀裂がはいりやすくなります。

言葉が通じないストレスは想像以上に大きいのです。
はっきり言えば、知的レベルの差は、お金や、相当な外見の良さなど、
よほどのことがなければ、埋めることができません。

知的レベルの高い人が、低い人に合わせることができても、
低い人が、高い人に合わせることはできないのです。

このように考えると、教養を身に付けることも、人に好意を持ってもらうためには、
なくてはならないものだということがわかります。

レベルの高い異性をゲットしたいなら、知的レベルも上げる努力をしなければなりません。

美意識

人は、美人やイケメンなど、顔の美しい人に惹かれますが、美意識とはなんでしょう。

それは絶対的なものではなく、人の先入観が作り出すイメージなのです。

ではその先入観はどのようにして作られるのでしょうか?

平均的異性像

人間の顔が美しいかそうでないかも、自分の先入観が判断していて、
その先入観は、今まで見てきた人間の顔、すべての平均値から作られます。
つまり、今まで見てきた異性を平均化した顔が美しいと感じるのです。

ただ平均値は人それぞれのとらえ方によって、変化します。
だから好みのタイプに差が生まれるのです。
しかし、各自の平均値はそれほどかけ離れはしません。
だから一般に美しい顔というものが存在するのです。

日本人が、日本人もしくは東洋人により好感を持つのも、
同一化と、平均値から導かれているのです。

緊張感

同一化と美意識を兼ね備えていても、まだ恋愛にはなりません。
恋に落ちるためにはあと何が必要なのでしょうか?

それは緊張感です。

いくら美人といっても自分の兄弟に恋をする人はいません。
それは家族の間では緊張感がないからです。

緊張感がどうして恋愛に必要なのか?
緊張感がなければ、ときめくという快感が得られないからなのです。

人が恋をするためには、相手を思い浮かべただけで、快感が湧き起こらなければなりません。

しかし、人が恋に落ちている時間はあまり長く続きません。
それは、この緊張感を持続するには、大変なエネルギーがいるからです。

緊張感もなく、漠然と付き合っているカップルもたくさんいますが、
それは恋ではありません。
愛着です。

この緊張感を外的に感じる心理学の学説に、つり橋効果と呼ばれるものがあります。
不安や恐怖を強く感じている時に出会った人に対し、
恋愛感情を持ちやすくなる効果があるというものです。

人はスリルのある状況で、より緊張感を感じ恋に落ちやすくなるのです。

いま、不倫の話題が絶えないのも、この緊張感によるものなのかもしれません。

 錯覚を起こさせるテクニック。

次に相手の美意識を操作して、自分を魅力的に見せていくためのテクニックを紹介します。

ここで紹介する方法を実践することで、相手に無理やり自分を魅力的に映しだすことができるはずです。

壁を背にして座れ。

壁を背にして座るというテクニックは、異性と2人きりでお茶や食事をするときに使えます。

店内を背にすると相手には、他のお客さんの姿が目に入ります。
一方、壁を背にして座ると相手の視界にはあなたの姿しか入らなくなります。

そうすることで、あなたを相手により強く印象づけることができます。
強く印象を受けると、それが美しく見えてくるものなのです。

相手に強くあなたを印象付けることで、あなたを強制的に平均値の中央に近づけるのです。
平均値に近づいたあなたの顔は、異性にとって、美しいと感じるようになるはずです。

集団で攻めろ。

人間は3人以上の人に、同じことを言われると、強い圧力を感じるようになります。
3人が口を揃えて言えば、全員が言ってるように、私たちは錯覚してしまう習性があります。

この習性を恋愛に利用すればいいのです。

3人以上の友達に協力してもらい、それぞれ違うシチュエーションで、
「あの子カワイイね」とか「あいつかっこいいよな」と、
自分のことを、好きな人の前で言ってもらうのです。

普段は気にもとめていなかった人が、みんなが口を揃えて”いい”と言うと、
つい、「ホントに素敵なのかな?」と思い、
その人に意識を集中して見てしまうものなのです。
この意識を集中して、興味を持って見つめてもらうことが美意識の操作につながるのです。

もし友達が協力してもらえ、これを3ヶ月も続ければ、
お目当ての相手に、魅力的だと思われることでしょう。

紅一点になれ。

男性の場合は紅一点とは言わないですが、つまりonly oneになることです。

自分を美しく見せるコツは、相手に見つめさせることです。
しかし、いくら顔が美しい人でも見つめられなければ、美しさが引き立ちません。
逆に少々個性的な顔でも見つめさせさえすれば、美しく見えます。
つまり見つめさせることが必要なのです。

おばさんばかりの職場に、1人だけ若い女の子がいたとすれば、
この女の子は他の男性社員から先が集中するために、必ず実際以上に美しく見られます。

しかし、この状況でも他に魅力的な女性がいれば、
視線は集中しないので、先程の女の子はそれなりにしか見えなくなります。

視線の集中が、目を錯覚させるので、
紅一点と言う状況は、それなりの人でも美しく見せさせてしまうのです。

合コンや飲み会などには、自分より目立たない人を連れていかなければいけません。
そうすることで、あなたは紅一点になり、みんなの視線が自然と自分に集まります。

何気なく見られている時の数倍、好感をもたれることないます。
反対にあなたがいくらルックスが良くても、
周りに目立つ人がいると、あなたに視線が集中しません。

だから、合コンには自分よりも綺麗な人、自分よりかっこいい人を連れて行ってはいけないのです。

魔性の女と呼ばれるような女性を観察してみると、
必ず自分の引き立て役の女性と行動しています。
モテる人は、自分を魅力的に見せるすべを知っているのです。

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