悲報!車の塗装がはげた。夏の鳥のフンにはご用心。原因と修理の料金は?

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ある日、ふと車のボンネットを見ると白いものが。
触るとペコペコしてる。

“愛車の塗装がはがれているっ!”

そういえば、この間鳥の糞がついていたような。
雨で流されたと思って、気にしてなかった。。。とほほ

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塗装がはげる原因。

塗装の剥離はある日突然起きたのですが、
それは単に普段あまり気にして車を見ていなかったオーナーである自分の怠慢にありました。

つまり、はがれるべくしてはがれたのです。

一般に塗装がはがれる原因は次のものなどがあります。

汚れ

空気中の鉄粉や、花粉、木の樹液、鳥のフン、虫などの汚れ。
とくに、鳥のフンには強い酸が含まれていて、
塗装がはがれたりひび割れたりするようです。

スクラッチ

ホコリやチリによって、ボディについた小さなキズの事。

簡単に言うと洗車傷のことらしい。
表面のホコリをしっかり流さないうちに、ゴシゴシこすられてついた傷。

紫外線

紫外線は塗装の劣化を早めて、色あせや色落ちの原因となります。

鳥のフンや虫などの汚れは、付いたのが目に見えるので、汚れたら拭けばいいのですが、
紫外線は見えないので、車庫でもなければとても厄介です。

チンピング

飛び石等による、塗装のはがれを「チンピング」と言います。

傷が塗装の下の鉄板まで達してしまうと、
ボディが錆びて塗装が浮いてしまいます。

ウォータースポットとイオンデポジット

「ウォータースポット」は、洗車後や雨が降った後で、
ボディが乾く前に直射日光を浴びると、
水滴がレンズの代わりとなって焼きついたり、
酸性雨などが付着して水滴の部分が酸化するなどし、クレーター状に凹んだ跡を指します。

「イオンデポジット」は、水道水や雨水にはカルシウムなどのミネラル成分が含まれており、
ボディに付いた水滴が蒸発した後にできる斑点もしくは鱗状の白い跡の事を言います。

どちらも夏場の洗車時や雨の後などに起こりやすい現象です。
よく洗車は曇りの日にと言われるのはこれが理由です。

塩分・・・凍結防止剤

冬場道路にまかれる凍結防止剤の主成分である塩化カルシウムに含まれる塩分は、
鉄を著しく錆へと進行させる働きがあります。

車の塗装は防錆の役割もありますので、
塗装面に付着した塩分はそれほど大きな影響は受けませんが、
「チンピング」などでわずかについた傷や、
車を製造する際に塗料が入りこまなかった狭い隙間などに塩分が侵入してしまい、
錆の進行が始まる事も起こりえます。

板金塗装業者へ・・・修理代は?

とりあえず、全国チェーンの「板金のモードリー」で見てもらうことにしました。


管理人

なんで塗装が剥げたんですかね?
やっぱり鳥のフンですかね?


整備士さん

この形は鳥のフンですね。
すぐにそうじしてやればいいんですけど、
こういった塗装の剥がれはオーナーさんの無精なんですよね。

う~ん、耳が痛い。
フクピカも買っておいたのに、すぐに拭けばよかった。


整備士さん

とりあえず、剥げているところの周りの塗装をはがして、
塗装しなおします。
そのあと、ボンネット全体にクリアを吹きなおします。

けっこう大がかりですね。
これは高くなりそうです。

見積もりをください。

とりあえず、見積もりをもらうことにしました。

52000円でした。
これを高いと見るか、安いと見るか。


整備士さん

パソコンにデータを入力すると、見積もりが計算するんですが、
高いと感じる人も多いので、ここから少し、値引きさせていただきますね。

と言って、全部込みで4万円にしてくれると言ってもらいました。
それでも、高いです。orz

ちなみに、近所の自動車屋さんに持っていったら、全部込みで58000円。
知り合いのガソリンスタンドでは、5万円くらいと、言われました。

僕のテリトリーではモーリスさんが一番安くていい仕事してくれそうな感じでした。

ちなみに、整備士さん曰く


整備士さん

今回、クリアが剥げているだけなので、
よっぽど手入れが悪くない限り、ボディが錆びることはないです。

とのこと。
う~ん。不幸中の幸い。
冬のボーナスが出てから、直しにいきます。orz

塗装を守るために

今回、僕は自身の怠慢のために、ひどい目にあったわけですが、
そうならないためには何ができたのでしょう?

やはり一番は、洗車です。
鳥のフンや、虫などボディについた汚れをいち早くとることが、塗装の劣化に効果があります。

しかし汚れたからと言って、いきなりこするのはNGです。

汚れが柔らかいうちはウェットティッシュなどで拭きとれますが、
乾燥して固くなったときはキッチンペーパーなどに熱湯をしみこませて、
鳥のフンの上にしばらく置くと柔らかくなります。
水でもやわらかくなりますが時間がかかります。
柔らかくなったところで、ふき取りましょう。

洗車機に入れる場合も、その前に流水や高圧洗浄機でボディに付いた汚れを落としてから、
洗車機に入れましょう。
「スクラッチ」の原因になってしまいます。

夏場などの暑い時期は、太陽の熱とエンジンの熱で、
内と外から焼かれ劣化が早く進みます。

ボディが汚れたときは、くれぐれも迅速な対処をしましょう。

まとめ

今回僕は、汚れに気が付いていたのに、
数日放置しただけで、4万円の出費をすることになってしまいました。

年に1回は、3万円のコーティングをかけていたにもかかわらず、
あっという間に焼けてクリアが浮いてしまいました。

夏場にボディに汚れが付いた時には、
放置すればするだけ後々の処置が大変になってしまいます。
気づいたら早めに取りましょう!!

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