接し方がわからない!? 年上部下ができたときの心得。

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役職定年制、中途採用など雇用形態の変化の中で
年上の部下を持つというケースも珍しくない時代になりました。

かく言う自分もそんな年上部下を持つ一人。
自分の体験から普段気にしていることをお話します。

 
今回の記事はこんな人に読んでもらいたい
1.年上部下との接し方がわからない。
2.年上部下になめられている。
3.年上部下と敬語で話すべきかどうか悩んでいる?

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 自分を相手の立場に置き換えてみる

どのような態度で接すればいいか考えるときに
まず一番に考えることは

自分が相手の立場ならどうか」ということです。

年下の上司にこんなことを言われたら嫌だな。
こんな態度をとられたら嫌だなということを考えて見ましょう。

「呼び捨てにされたらむかつくな」
「上からモノを言われたら頭にくる」

などなど。
相手の立場になって考えることで
とるべき接し方が見えてくるでしょう。

相手のことを理解する

多くの場合、年長者はキャリアも豊富で、スキルも高いことが多いでしょう。
また、中途採用で畑違いの会社から入社した場合でも 年長者である以上、
それなりの人生経験をつんでいるものです。

どういったスキルがあり、何を得意としているのか。
そういった、キャリアや経験に敬意を払い、
より得意な分野で活躍できるように気を配ることで、
チームとしての生産性を高められるでしょう。

自分自身のことを考える

自分のキャリアや、今自分ができる事を見つめなおしてみましょう。

向き合う年上部下と比べ自分のほうが、優れている点
または、自分のほうが劣っている、もしくは知識がない部分などを知ると
部下に指示をする部分と、お願いすることなど
自ずと作業の割り振り方や、支持する姿勢も変わってきます。

上司としての仕事を見直す

上司は偉いとか、
上司なんだから部下は言うことを聞かなければならないとか、
偏った考えを持っていませんか?

上から命令したのでは、年長者は気持ちよく働けません。

そもそも、上司、管理職の役割とは何でしょう。

社風にもよるのかもしれませんが、
僕の考える上司の役割とは、組織をひとつにまとめることです。
達成するべき目標を掲げ、そのための工程を示すことで視野を外に広げます。
そう、会社の組織もロールプレイングゲームのパーティと同じです。
中ボス、ラスボスを明示し倒すまでの道を示します。
そして、バーティでラスボスを倒すことで達成感を得るのです。

リーダーはそのために、チームを鼓舞し、間違いを正し、時には裏方に回り
部下が働きやすい環境を作ります。

上司と部下の関係は、上下関係ではなく役割分担なのです。

さいごに

誰だって、自分より年上の部下を管理するのは居心地の悪いものです。

会社での時間は人生の一部でしかありません。
会社を出れば部下であっても、人生の先輩。
部下だからといっても横柄な態度をとるのは社会人失格です。

定年延長や、再雇用が当たり前の昨今。
今、年下である自分の部下が、いつか自分の上司になる日も来るかもしれません。
今あなたの前にいる年上の部下は、いつかの自分の姿なのです。

上司の立場であっても「態度は謙虚に
その上で、上司として凛とした立ち振る舞いを・・・

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