僕の”痔ろう”体験記 

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人間、年を取るといろいろ出てくるもので、
うっかりお尻の穴から痔ろう君が出てきたというお話。
 

今回の記事はこんな人に読んでもらいたい
1.お尻から血っちや、いぼが出てきてる人
2.恥ずかしくて、お医者さんにいけない人
3.他人の体験談を聞いて、少しは安心したい人
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なぜ僕が痔ろうになったのか

僕の場合、長く便秘に苦しみ、切れ痔になって、
便秘薬を飲んでいたことが原因でした。
痔ろうは、肛門の奥のくぼみに細菌が入り込んで化膿することで起こります。

このくぼみが女の人より、男の人のほうが深いので、
男性のほうが痔ろうになりやすいといわれています。

僕のように切れ痔になって、治ってを繰り返していると、
肛門が細くなり、うんこが出づらくなります。

なので便秘薬を飲んで、うんこをやわらかくしてやろうとすると、
下痢が多くなり、細菌が入りやすくなります。
女の人でも下すことが多ければ、あっさり痔ろうになるのです。

切れ痔のうちに、医者に行って、手術を受けていればよかったのですが、
何とか手術しないて済ましてやろうをしたために、
切れ痔から痔ろうにバージョンアップしてしまったのです。

切れ痔の場合、何度も切れて、切れやすくなっている部分(慢性裂肛)を取り除くのに対し、
痔ろうは、膿の通る道、ろう官をきれいさっぱり取り除かなければいけないので、
切り取る範囲も大きくなります。

お尻の異変は、早く専門医へ!
放っておいても、利息がついてとんでもないことになります。

そして病院へ  ~痔の王様、痔ろうとの出会い~

友人にも痔ろうになった人がいて、聞いてみると僕とは初期の症状がかなり違いました。
人によって、個人差がかなりあるようです。

僕の場合は肛門の周辺に、しこりのような腫れができて、
なんとなく異物感はあるものの、痛みはまったくありませんでした。
少し出っ張ってきたので、
「これがイボ痔の始まりなのかな」と、のんきに考えていたものです。
まさか、痔ろうだとは夢にも思いませんでした。

病院で「痔ろうだから、膿を出そうか。処置室へ」
みたいな感じで、淡々と処置が進められていくのですが、
この、しこりから、膿を出す処置がめちゃくちゃ痛い。
メスで、肛門の脇を切られて、膿を搾り出すものだからなかなか筆舌に尽くしがたい。
大の大人が泣きそうでした。

でもこれですべてが終わった。処置が終わり、そう思ったとき、
「じゃあ、いつ手術しようか」
えー!!手術しなきゃだめなの?
絶望の底へ突き落とされる僕。
ろう官が広がらないようにする処置だけで、ぜんぜん治ってない。

そう、痔ろうは100パーセント手術をしないと治らない、まさに痔の王様。
観念して、手術を受けることにした僕なのでした。

次回、入院編へ

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