ケアレスミスを防ぐ方法 ~うっかりミスはもうしない~

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ケアレスミス、うっかりミスを二度としない為の方法を考えていきましょう。

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ハインリッヒの法則を知ろう。

ハーバート・ウィリアム・ハインリッヒがある工場で発生した労働災害5000件余を統計学的に調べ、計算し、導いた法則。
「災害」について現れた数値は「1:29:300」。

その内容は
「重傷」以上の災害 1:「軽傷」を伴う災害 29:ヒヤッとした事故「ヒヤリ・ハット」300。

しかもその背後には幾千もの「ヒヤリ・ハット」にも満たない、「不安全行動」と「不安全状態」が存在している。

簡単に言うと、片付けるものを片付けなかったり、このくらいは問題にならないだろうという油断が重大事故に直結しているということなのだ。

少なくとも仕事上で、ケアレスミス、作業ミスを減らそうとするとき、身だしなみや、片付けなど、ごく身近なことから改善していかないと重大事故は無くすことはできない。
こんなことミスと直接関係ないという”あまい”気持ちを持っているものが、ケアレスミスを減らすことなどできはしないのだから。

やるべきことをフローチャートで表そう。
~ルーティンの確立~

日々の作業でケアレスミスを起こすのは、やらなければいけないことを飛ばしたり、端折ったりしたときに起こしやすい。ヒューマンエラーは省略したときにおこるものです。
ではなぜやるべきことをやらなかったのか。
一つは、面倒くさい。つまり怠慢です。
もう一つは、うっかり、不注意です。

これらを防ぐためには、やるべきことを明文化し、自分自身のルーティンを確立する事です。
ここでいうルーティンとは単純作業ではなく、マニュアル化と言ってもいいでしょう。
本当に大切な部分を抑え、不必要なところをカットしていくことで、
もっと早く、もっと正確に、もっと質の良い作業を目指すことができます。

常に同じ作業ではなくても、Aの時はB、Cの時はD、などとフローチャートで表すことでルーティン化することが出来ます。

場合によっては、ルーティン化した内容でチェックシートを作ることもケアレスミスを減らす為には効果的です。

ルーティンを効果的に使うことでケアレスミスを減らし、作業の効率化を図りましょう。

あえて間違えるシチュエーションを考えてみよう。

ミスはこれをやらなければ起こるだろうと想像できるものと、まったく想定外の物とあります。
あえて「こうすればミスが起きるだろう」と、考えてみることで、作業に対する想像力が増し、想定外のミスを減らすことが出来ます。

指さし確認、声だし確認をしよう。

これは簡単に、お金も時間もかけずに改善でき、効果的なケアレスミス対策と言えます。
指をさしながら「~よし!」と声を出すことで、視覚だけに頼らず、多くの感覚器官を使うことで集中力・注意力・記憶力を高めることが出来ます。

対象物をしっかり見て、指をさすことがポイントです。

鉄道マンも行っている指さし確認。やらない手はないでしょう。

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