大東建託でアパートを建ててみた。 その2

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事業概要書大公開!!

大東建託でアパート経営をすることに決め、話を始めてから8か月ほどでアパートが建ち、入居者が入ってから、1年近くが経ちます。
事業概要書はあくまで事業を始めるにあたっての試算なので、実際の数字はこの通りではありませんが、今のところおおむね計画通りに収支しています。

その事業概要書がこれだ!

見てもらえば分かる通り返済を差し引いて、5万円強の収入になります。
ここから、毎年18万円程度の固定資産税を払わなくてはなりません。

ほぼ自己資金0ですからね。と、念を押して話を聞いてもらったので、営業担当者の方も相当大変だったとは思いますが、無事アパートも建ち事業として成立しています。

80坪ほどのあまり広いとは言えない土地でしたが、1階に2DK 2部屋、2階に2LDK 2部屋の合わせて4部屋のアパートが建ちました。
立地は都会の街中ではなく郊外の落ち着いた環境で、会社員などの単身世帯には需要もあったようで、建物の完成前にはほぼ入居者も決ってしまったようです。

本当にアパートなんか建てることができるのか心配でしたが、やればできるということなのでしょう。

これからアパート経営を考えている方へ

こんな自分がアドバイスなんておこがましいのですが、自分の経験からアパート経営を考えている方に言えることをまとめてみました。

  1. 自己資金はあればあった方がいい。
    これは当然といえば当然なのですが、自己資金が少ないとはっきり収入が減ります。借りる金額も大きくなるので金利が多く、手取りがかなり減ります。
    また、銀行からの融資もそうとう受けづらいです。35年一括借上げで入居者の有無にかかわらず、常に家賃収入が入ってきますと訴えても、なかなか貸してくれません。
    まぁ、大東建託さんが銀行さんを探してくれたので、借りられましたけどね。
    ちなみに、最初の契約時に最低でも30万円は払わなければいけません。そのほか、諸費用もちょこちょこと掛かるので、せめて50~100万円くらいは用意しておいた方がいいでしょう。
     
  2. 事業の着工は融資のめどがついてから。
    車や家とは違い、事業となると金額も大きくなるので何社からか融資を受けることもあると思います。
    このとき1番大きい借入先で融資が決まると、担当者は他も大丈夫だからと事業を始めてしまうことがあります。
    しかし、事業が始まってから(建て始めてから)融資を断られたり、思った通りの金額を借りれなかった場合、他からもっと高い金利で借りざるをえなかったり、場合によっては土地を奪われるなんてことにもなりかねません。
    実際、大東建託ではないにしても、そういう事例も少なくないようです。
    自分の事業なので、すべてを担当者任せにするのではなく借り入れ状況を自分で確認する必要があります。
    担当者は賃貸のスタート時期を見越して、契約を焦る場合もありますが、とにかくすべての融資が決まってから。あわてないこと。
     
  3. 担当者との連絡は自分から、密に。
    優秀な営業マンになればなるほど、掛け持ちしている数も多くなり、なかなか手が回らなくなります。
    連絡をくれるまで待てばいいかなと、悠長に考えているといろんな意味で損をしたり、思い通りに事が進みません。
    待たずに自分からアクションを起こしてください。
     
  4. 優秀な営業マンに当たりたければネットから申し込んでみよう。
    僕も、最初に大東建託にアプローチしたのはネット広告からでした。
    インターネットからの申し込みは、営業成績の一番良い営業マンが担当することになっているそうです。
    まぁ、成績の悪い人に任せてお客様に逃げられてはいけないということなのでしょうか。成績の良い人ほどより好成績になり、悪い人はなかなか上に上がれないシステムのようです。
    おかげで僕もいい営業マンに当たったなと考えています。

かくして僕のアパート経営は始まったわけですが、これからアパートを建てようか考えている人。空いた土地をどうしようか悩んでいる人。少しはお役に立てたでしょうか?

ケースバイケースなので、全ての人におススメはできないのかもしれませんが、僕は今のところ大東建託でよかったよ、と言えるでしょう。
みなさんも、ぜひ。

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