「一生の友達」にきっと出会える。高専に決めたら、近くても入れるなら寮に入ろう!!

Pocket

寮に入ることが、不安だったり、親元を離れてさみしく思ったりする人が多いでしょう。
それは当然のことです。
しかし、高専に行くなら、寮に入ったほうが断然楽しい。

この記事は、寮に入ることに抵抗があって、高専をあきらめかけている人に読んでほしい。

寮の何がいいのか?その魅力に迫ります。

スポンサーリンク
レクタングル(大)

寮生のいいところ

寮に入ることで、寮生にはどんなメリットがあるのでしょうか?

いつでも友達に会える

部活や生活スタイルが違えば、多少のずれはあるものの、
基本、同じ寮の生活の中にいるので、
寮内の気の合う友達と会いたいときにあうことができます。

やることさえやっていれば、
消灯時間が過ぎていてもあまり厳しいことは言われず、
ぶっちゃけ、深夜1時や2時まで遊んだり、話にふけっている学生も多いのです。

寮という特殊な空間でしか、作ることができない友情もあるようです。
生活を共にすることで、芽生える友情は一生モノです。

ある程度時間が自由。

食べたいときに食べ、風呂に入りたいときに入る。そんな自由が寮にはあります。

とはいえ、学校、寮、学年、季節によって違いがあるものの、
風呂の時間、夕食の時間が決まっているので、
その時間内であれば、友達と時間を合わせたり、
自分のしたいときに行動ができるのです。

また門限さえ守れば外出もできます。

寝坊ができる。

起きて、3分後には教室。
学校と同じ敷地内にあるので、そんなことも全然可能です。

朝食も準備されているので、本当なら、きちんと朝食は摂ったほうがいいのですが。

寮生は学力が高い。。。?

通生(自宅からの通いの学生)に比べ寮生のほうが一般に学力が高いといわれています。
その理由は

コアタイムがある。

一日の中に必ず勉強していなければいけないコアタイム(自習時間)があります。
建前の上では、勉強しなければいけない時間があるので、
必然的に学習時間が確保されます。

周りにがんばっている学生がいることで、やる気が伝染する効果もあるようです。

部活で疲れたからとか、言い訳をすることはできません。

過去問を入手しやすい。

先輩と生活を共にすることで、テストの過去問をもらいやすい環境にあります。
テスト自体、毎年そう変わるものではなく、過去問をやりこむことで、
学力はともかく点数を上げやすいそうです。

しかし、最初は過去問に近いテストを出し、安心させ、
2、3回目から全く違うテストを出すというトリッキーな先生もいるらしいので、
あまり過去問に頼りすぎるのも考え物です。

先生に質問しやすい。

授業が終わってから、自習し、風呂に入り、夕食をとって、
19時くらいから、まだ学校にいる先生に質問に行く。
そんな一般の高校生ではできないようなことをしている学生もいるようです。

高専の先生は、普通の学校の先生とは違い、研究者なので、
日を跨ぐ位まで研究室にいる先生もいるそうです。

主体的に学習したいと考える学生には恵まれが環境といえます。

デメリットもある。

親元を離れ、寮に入ることでわずらわしいこともあるのが事実です。

プライベートがない。

学年が進むまでは、相部屋で一部屋に2人、もしくはそれ以上。

一人になりたくても、なかなかなれないというのはストレスがたまるかもしれません。

決まりが厳しい。

門限があったり、そうじなどの当番があったり。
コアタイムや点呼など。

あまり、羽目を外しすぎると退寮なんてこともあります。

普通の生活をしていたら、なかなか味わえない生活です。

それをネガティブにとらえず、ポジティブに考えられれば素晴らしい場所といえなくはないでしょう。
だらしない性格を直すには、格好の環境といえます。

洗濯は自分でしなければならない。

食事の準備は寮でしてもらえるとしても、
普段、お母さんにまかせっきりだった洗濯も自分でやらなければなりません。

多少面倒くさかったとしても、親のありがたみを知るいい機会でもあるでしょう。

上級生のしごきがある…かもしれない。

特に男子寮では、上級生によるしごきみたいなものがある寮もあったようです。
実際、2017年現在でも、
そのようなクレームが学校や寮に寄せられているところもあるのが事実です。

何校かに問い合わせましたが、そのようなことはないとの返事ばかりでした。
実際にあっても、公表するわけもなく、
教員もその実態を掴めていないのかもしれません。

コンプライアンスがうるさくなり、
昔のような、硬派なバンカラ(若い子には絶対わからないだろうなぁ)もいなくなり、
いじめどころか、良い意味での厳しさもなくなってきているようなので、
この手の心配はあまり必要ないでしょう。

とはいえ時代は変わっても、
上下関係を学ぶのには、いい環境だといえるのでしょう。

まとめ

学生寮は良くも悪くも、ここでしか体験することができない、
貴重な場所であることは間違いありません。

入寮してみれば、ここに書かれてある以上に嫌なことや厳しいこともあるかもしれませんが、
それを上回る財産を得ることになるでしょう。

寮に入ったことがある人は、
中学出たばかりの子供のころから、
お酒が飲めるようになる大人の入り口までの貴重な時間を共有した、
大切な友達を作ることができたと語ってくれました。

チャンスがあるのなら、ぜひ寮生活を体験してみてください。

スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする